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革について



良い革、悪い革のお話し
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良い革、悪い革のお話し


一般に良い革、悪い革と言いますが、一体どういったのが本当に良い革なのでしょうか?
柔らかい革が良い革でしょうか?キズの無い革が良いのでしょうか・・・。
ここで「良い」という基準を何か考えてみましょう。
革は非常に他用途に用いられており、用途によって「良い」の基準が変わってきます。
衣料用なら柔らかくて軽い革が喜ばれますが、オートバイの革ツナギは転倒したときに破れないという強さが求められます。
また、溶接などの作業用手袋には見た目の美しさよりも高い耐熱性、作業性が求められます。
自動車のシートはどうでしょうか?実は自動車シートの革が一番過酷な使用条件下にあります。
絶えず紫外線にさらされ、荷重が掛かり、カーブや加減速時Gによりさらに荷重が増し、乗り降り時に摩擦され、雨天時には水もつきます。さらに見た目の美しさと触ったときの感触が要求されます。このような条件を満たしているものが「良い革」と言えますが、これでは何もわかりませんので革の種類と製法についてお話ししましょう。

自動車シートには銀付き革(表革)が主に使用されており、そのほとんどが型押し革といって表面の模様を型で押して付けています。型押しでないものはスムース革と呼び牛本来の模様をしており一般にこちらの方が高級品とされています。理由は型押し革の場合は生前の傷跡などが型を押すことで目立たなくなり、隅々まで使うことが出来るようになりますがスムース革の場合は傷跡がそのまま出て、その部分をよけて使わなければならないので、もともとキズの少ないA級品の原革しかスムース革にならないためです。
また、自動車シートの銀付き革(表革)のほとんどが塗装により着色されていることはご存知でしょうか?
塗料で着色された革を自動車シートに使用すると、紫外線の影響で非常に早く退色してしまいますので自動車シート用の革は古くから顔料(塗装)により着色されています。
この塗膜を厚くすることにより耐久性が上がります。が、触ったときの感触は悪くなります。
耐久性を重視すると膜厚が厚く感触が犠牲になり、感触を重視すると耐久性が劣るといった現象が生じます。
革を指で押してみてください、膜厚が薄いほど小さくきれいにシワができるようです。




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